in 皮算用
皮算用脱出なるか?~音楽編~
実技試験ネタ続きます。
絵画制作編はコチラ→ ■
絵画試験を終えたので次の音楽の試験の順番を待ちます。
が、私の試験予定時間が13時36分。( ̄ロ ̄lll)
絵画制作が終わったのが10時15分だったので、
3時間の待ちです。
どうやらタイムスケジュールを見ると

絵画制作を受けない人の「言語」から先に始めて
次に絵画制作を受けない人の「音楽」から始めるよう。
なので、言語と音楽を受験する人から試験が終わるように組まれてました。
受験者数が音楽より多く、時間のかかる言語は待ち時間も長いようです。
待ち時間はもちろんこれ。

あまりやりすぎると手が疲れちゃうので
ほどほどにしておきましたが、
いつもしていることをするというのは自然と落ち着くので
やっぱり持って行ってよかったです。(*´∇`*)
して、この編みかけも持ち運びに愛用しているのは
100均のナイロン製のシューズバッグ。

軽くてかさばらないし、ちゃんと巾着になってるし面ファスナーのものだと毛糸が引っかかる
ナイロン製だから糸が引っかからず引出しもスムーズで埃も払えば落ちるし、
持ち手もついてるし、これで100円!コスパ最高!で重宝してます。
あれ、話がそれた。
肝心の実技試験の音楽ですが、
会場によって違うのかもしれないですが、
私が受験した会場では普通のアップライトピアノを使っていました。
おそらく、グランドピアノを使うところは少ないのではないかと。
なぜならグランドピアノは譜面を置く位置が高いので
慣れてないとすごく弾きづらいからです。
でもグランドピアノのほうが音は安定しているので
弾きさえすれば、弾きやすいとは思うのですが。
ちなみに私の受験した会場のアップライトピアノは
結構使い込まれているピアノらしく、鍵盤も軽く音の反響がよくて、
ちょっと弾きにくかったです。
特に♪小さなたいことピアノで弾くところの音が出過ぎて難儀しました;
でもまぁ、終了後に試験官のオジサマが「はい、結構です」と言ったので…
音楽は大丈夫、かな。
あと、これは諸説あることなのですが。
服装について。
実技試験のうち、言語と音楽は必ずどちらかは選択することになり、
そこで必ず試験官とは顔を合わせるため、
実技試験は「どんな人か見る」面接も兼ねている、という話があります。
なので服装はほどほどにフォーマルな感じで。
という説があるのですが。
これには、別の意見もありまして。
逆に保育士らしいイキイキとした元気のよい服装が好ましい
という説もあるのです。
実際は、実技試験を受けに来ている人の服装はまちまちでした。
普段着ぽい感じの人もいれば、スーツで着ている男性の方も居られたり。
なのでココからは私が対面した試験官の印象からする主観ですが、
年相応の格好をする、ことが一番好まれるかも。と思いました。
20代など若ければイキイキとした恰好や、普段着っぽくて大丈夫!
それ相応の年齢の人はほどほどにフォーマルで!
男性は清潔感のある装いならカジュアルでもフォーマルでも大丈夫!
のような気がします。
ただあくまで試験官はスーツなので、
やっぱりカジュアルすぎるのはよくないかな、とも思います。
私はもうそう若くもないので、上品に行く作戦で。
襟なしの白のフリルブラウスに黒のレース模様のスカート、
別珍の薄紫のワンボタンのジャケット、靴は普通のヒール付きブーティ、
と、音楽教師風のコーデでしたが、
対面した試験官(オジサマとオバサマ)はなかなか好印象を持たれたようでしたし。
デキるアピールも必要かもしれません。
なんせ、音楽や言語は答案が残らないので、印象で決まるんですから。
と、色々感想を書きましたが。
これで一応、すべて終わったので。
ぼちぼちと別サイトにまとめていこうかなーとも考え中です。
けどしばらくはゆっくり、制作の日々に戻ろうと思います。
合否通知が送られてくるのはまだ一か月以上先だし。( ̄ロ ̄lll)
また忘れたころに来るのかよー。
読んでくれてアリガト☆よろしければ応援拍手お願いします。
絵画制作編はコチラ→ ■
絵画試験を終えたので次の音楽の試験の順番を待ちます。
が、私の試験予定時間が13時36分。( ̄ロ ̄lll)
絵画制作が終わったのが10時15分だったので、
3時間の待ちです。
どうやらタイムスケジュールを見ると

絵画制作を受けない人の「言語」から先に始めて
次に絵画制作を受けない人の「音楽」から始めるよう。
なので、言語と音楽を受験する人から試験が終わるように組まれてました。
受験者数が音楽より多く、時間のかかる言語は待ち時間も長いようです。
待ち時間はもちろんこれ。

あまりやりすぎると手が疲れちゃうので
ほどほどにしておきましたが、
いつもしていることをするというのは自然と落ち着くので
やっぱり持って行ってよかったです。(*´∇`*)
して、この編みかけも持ち運びに愛用しているのは
100均のナイロン製のシューズバッグ。

軽くてかさばらないし、ちゃんと巾着になってるし面ファスナーのものだと毛糸が引っかかる
ナイロン製だから糸が引っかからず引出しもスムーズで埃も払えば落ちるし、
持ち手もついてるし、これで100円!コスパ最高!で重宝してます。
あれ、話がそれた。
肝心の実技試験の音楽ですが、
会場によって違うのかもしれないですが、
私が受験した会場では普通のアップライトピアノを使っていました。
おそらく、グランドピアノを使うところは少ないのではないかと。
なぜならグランドピアノは譜面を置く位置が高いので
慣れてないとすごく弾きづらいからです。
でもグランドピアノのほうが音は安定しているので
弾きさえすれば、弾きやすいとは思うのですが。
ちなみに私の受験した会場のアップライトピアノは
結構使い込まれているピアノらしく、鍵盤も軽く音の反響がよくて、
ちょっと弾きにくかったです。
特に♪小さなたいことピアノで弾くところの音が出過ぎて難儀しました;
でもまぁ、終了後に試験官のオジサマが「はい、結構です」と言ったので…
音楽は大丈夫、かな。
あと、これは諸説あることなのですが。
服装について。
実技試験のうち、言語と音楽は必ずどちらかは選択することになり、
そこで必ず試験官とは顔を合わせるため、
実技試験は「どんな人か見る」面接も兼ねている、という話があります。
なので服装はほどほどにフォーマルな感じで。
という説があるのですが。
これには、別の意見もありまして。
逆に保育士らしいイキイキとした元気のよい服装が好ましい
という説もあるのです。
実際は、実技試験を受けに来ている人の服装はまちまちでした。
普段着ぽい感じの人もいれば、スーツで着ている男性の方も居られたり。
なのでココからは私が対面した試験官の印象からする主観ですが、
年相応の格好をする、ことが一番好まれるかも。と思いました。
20代など若ければイキイキとした恰好や、普段着っぽくて大丈夫!
それ相応の年齢の人はほどほどにフォーマルで!
男性は清潔感のある装いならカジュアルでもフォーマルでも大丈夫!
のような気がします。
ただあくまで試験官はスーツなので、
やっぱりカジュアルすぎるのはよくないかな、とも思います。
私はもうそう若くもないので、上品に行く作戦で。
襟なしの白のフリルブラウスに黒のレース模様のスカート、
別珍の薄紫のワンボタンのジャケット、靴は普通のヒール付きブーティ、
と、音楽教師風のコーデでしたが、
対面した試験官(オジサマとオバサマ)はなかなか好印象を持たれたようでしたし。
デキるアピールも必要かもしれません。
なんせ、音楽や言語は答案が残らないので、印象で決まるんですから。
と、色々感想を書きましたが。
これで一応、すべて終わったので。
ぼちぼちと別サイトにまとめていこうかなーとも考え中です。
けどしばらくはゆっくり、制作の日々に戻ろうと思います。
合否通知が送られてくるのはまだ一か月以上先だし。( ̄ロ ̄lll)
また忘れたころに来るのかよー。
読んでくれてアリガト☆よろしければ応援拍手お願いします。