まめとのおもいで。

ご無沙汰しておりました。
寝込むほどではないものの、家族が次々と風邪をひいたりしていて
ダラダラと過ごしていたのですが、そんな中。




我が家の初代猫、まめが12月7日に亡くなりました。




本当に急なことで、戸惑いもありましたが、
何とか供養も済ませ、今は静かに思い出に浸る日々を過ごしています。

少しだけど思い出の写真をまとめてみました。



ハンドメイドネタではありませんので
苦手な方はお引き取りください。





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2001年6月8日夜。
当時住んでいた京都のアパートの前で目ヤニ鼻水でクチャクチャの灰色子猫と出会う。
これがまめとの生活の始まりでした。

当初、家では猫は飼えない、と判断し、貰い手を捜し
地域の広報誌に広告を出して貰い手を見つけたのですが。
その方からまめを引き取ってから3日後に
母親が急に入院することになったので買えなくなってしまったと連絡があり、

相方とも話し合った結果、これも何かの縁だと思うとの結論に至り、
家で買うことになりました。内緒で。

 
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当時家には、シマリスと小桜インコ(凶暴)がいて、
特にインコには尻の毛をむしられるなど、かなりいじめられてました…。
まめの猫生はスタートからいろいろな動物との共生でした。


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拾ったメジロと生活したことも。
まめはおとなしくて賢かったので他の小動物に危害を加えることはありませんでした。
自分のことを猫だと思ってなかったのかも知れません。


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詰碁のお相手をする多彩な一面も。


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このころは袋に入って自転車や車でよく出かけました。
病院へも自転車の前かごにのって通ってたっけ。
まめと走って感じた京都の風景を今でも懐かしく思います。


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自慢はこの銀色に輝く毛色と、ビロードのような毛並でした。


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そして、チビ吉が産まれました。
まめ3歳の時です。
やっぱりまめのほうが年上だという自覚はお互いに最後までありましたね。


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子守にも付き合ってくれました。
が、このころから生まれつき片方が小さく弱かった腎臓がさらに弱まってきました。
毛並も少しづつ悪くなり、体調も壊し気味に。

お医者さんからは長生きはしないだろうといわれ、落ち込んだこともありました。


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そんな中、とらがやってきました。


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賢いまめと天然ボケのとらと、
二匹の相性は最後までよくなかったけど…。
とらがきて生活に張り合いが出たのか、体調は少し良くなりました。


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一緒に過ごした時間はこの二人が一番長かったのでは?とは思います。
表だって仲良くはしないけど、お互いがお互いを認めてる、そんな仲でした。

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さらに一時期ではありましたがムクドリやこま、
最近ではしば男にまる、そしてポン子などなど。
まめちゃんは多くの家族に囲まれ生活していました。
特にしば男ちゃんはまめちゃんが大好きで、
猫ベットで一緒に寝るほど懐かれて、まめは少々困り気味でした。

まめちゃんも13歳を過ぎ、
相変わらず体調に波はあるものの、食欲が衰えることなく、
ここ暫くはこんな生活が続くのだと思っていたのですが。



12月7日の朝、急にご飯を食べなくなり。
その日の夕方には足腰が立たなくなり。
夜の8時に永眠いたしました。


前日まで夜食もガツガツ食べていたので、本当に急なことで…戸惑いもありましたが。
腎臓を悪くしてから「長生きはしないだろう」と言われていただけに、ここまで生きてくれたこと、
昨年あたりから晩年はある程度介護が必要になるだろうと覚悟していただけに、
最後まで人の手を患させることをしなかったこと、
それが何よりまめらしいな、と思ってます。

あとはまめ本人があまり苦しまずに行けたことが、何よりでした。
最後は私が抱っこして膝の上で、お父さんに手を取ってもらって看取ることができました。
最後にひとつ、大きく伸びをしましたが、
その後はもういつ行ったかもわからないほどすっと消え入るような最後でした。


出会った日からちょうど13年と半年。
ただただ、ありがとうとしか言い表せません。

思い返せば、悲しみや後悔も無くはなく。
死因についても気にはなりますが、
でももう、そういって浸っても調べてもまめが戻ってくるわけでもなく。
理由はあってもなくても生まれて死ぬことは定めなのだから。

時間は生きている者の物だから、生きている者のために使わなければと感じています。

だから、お父さんとお母さん、チビ吉とポン子、そしてとら、しばお、まる。
これからもみんなで仲良く暮らしていきます。


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まめ、ありがとう。

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プロフィール

喜代

Author:喜代
のんびり手作り。
ぬくもりのある暮らしを。

編み物メインのつもりが、
涙あり笑いあり手芸あり猫ありの
ゴタゴタブログになってます。

たまに休止、たまに暴走。
チビ吉とポン子、猫4人の世話に追われながらも
気の向くまま、思いつくままに
手を動かしています。
さらに待望の柴犬(保護犬出身)が我が家にやってきて、
よりにぎやかになりました。

人見知りですが寂しがりなので
拍手やコメント頂けると喜びます。

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